
彼女はただの中学生ではなく、自らの足でビジネスの世界に飛び込んだ中学生起業家であり、その経歴(WIKI)はこれまでの日本の教育の常識を根底からくつがえす力を持っている。
さらに、近藤にこるの両親(父・母)がどのような教育を行ってきたのかも非常に興味深い。
そして、高校へのステップアップは何とあのホリエモンが主宰する高校への進学が確定している。
そんな彼女のスゴさをこのコンテンツで紹介していこう。
記事のポイント
- 近藤にこるの経歴は圧倒的な行動力
- 高校はゼロ高等学院で起業家を目指す
- 自立を尊重する両親のユニークな教育
- 既存の常識をくつがえす新しい中学生
目次
近藤にこる(中学生起業家)経歴をWIKi的に!


中学生という若さで会社を立ち上げ、人工知能を活用した新しい教育の形を世の中に提案している。彼女は、ただの学生ではなく、自らの意志で社会の仕組みを変えようとする開拓者である。
基本プロフィール
| 年月 | 主な経歴と学歴 |
| 2011年 2月 | 愛知県で生まれる。幼いころからスポーツクライミングに打ち込む。 |
| 2023年 11月 | 中学校の授業で起業家体験プログラムに参加し、ビジネスに目覚める。 |
| 2023年 12月 | 学校内に全国初となる起業部を設立し、部長に就任する。 |
| 2024年 7月 | 個人事業としてEdFusionを創業。AIと教育をまぜあわせる活動を始める。 |
| 2024年 8月 | 価値デザインコンテストで中学生初の文部科学大臣賞を受賞する。 |
| 2024年 10月 | Forbes JAPANの注目の女性30人に選ばれ、大きな話題となる。 |
| 2026年 3月 | 中学校を卒業。同月に株式会社EdFusionとして会社を正式に登録する。 |
| 2026年 4月 | ホリエモンが作ったゼロ高等学院に進学。社長と高校生を両立し始める。 |
株式会社EdFusion(エドフュージョン)の活動
この会社は、教育とテクノロジーを融合させ、世代をこえて新しい価値が生まれる社会を作ることを目的としている。
主な事業として、人工知能を使ったワークショップの企画や、デジタル技術を学べる場所のプロデュースを行っている。
単に知識を覚えるのではなく、自分で考え、作り出す力を育てることに力を入れている。
彼女の最大の武器は、生まれたときからデジタル技術が身近にある世代ならではの感覚だ。
大人がAIを仕事の効率を上げる道具と考えるのに対し、彼女は自分の考えを広げ、何度も失敗しながら成長するためのパートナーとしてとらえている。この新しい感覚こそが、これまでの古い教育の壁を壊す鍵になる。
彼女が選んだゼロ高等学院という道も、机の上の勉強よりも実際の行動を重んじる彼女の信念のあらわれだ。
年齢を理由に挑戦をあきらめない彼女の姿勢は、同世代の若者だけでなく、変化を恐れる大人たちにも強い刺激を与えている。
近藤にこる/高校はホリエモン主宰のゼロ高等学院へ進学!


中学生起業家として、この選択は単なる進学ではなく、自らの事業を加速させるための戦略的な経営判断といえる。
ゼロ高等学院って何なの?
ゼロ高は、既存の全日制高校のような「座学中心」の教育ではなく、「行動すること」を最優先に掲げる通信制高校のサポート校だ。
近藤がここを選んだ最大の理由は、会社経営と学びを完全に融合させるためである。
普通の高校であれば、一日の大半を教室での授業に拘束され、ビジネスに割ける時間は放課後や休日に限られてしまう。
しかし、ゼロ高には決まった時間割や校舎への登校義務がない。
彼女は、日本全国、あるいは世界中を飛び回りながら事業を行い、その実体験そのものを単位として認定されるような環境を手に入れた。
ホリエモンイズムを最大限吸収できる

主宰者である堀江貴文は、かねてより「学校教育の無意味さ」と「自らの手で稼ぐ重要性」を説いてきた。
近藤にこるが掲げる「AIと教育の融合」というビジョンは、テクノロジーで社会を効率化しようとする堀江の思想と強く共鳴している。
ゼロ高には、実業界の第一線で活躍するプロフェッショナルが顧問として名を連ねており、彼女は生徒という立場でありながら、彼らから直接ビジネスのアドバイスを受けることができる。
これは、一般的な経営者が多額のコンサルティング費用を払って手に入れる機会を、教育の枠組みの中で実現していることを意味する。
起業家としての成長スピードが圧倒的
近藤にとって、ゼロ高は「守られる場所」ではなく「武器を磨く場所」だ。
彼女は、AIを活用した教育プログラムの開発や、次世代のリーダー育成を事業の核としている。
ゼロ高自体が実験的な教育の場であるため、彼女自身の学びのプロセスがそのままEdFusionのサービス開発に直結するという、強力なシナジー(相乗効果)を生んでいる。
また、同校には彼女と同じように、従来の教育に違和感を持ち、若くして自立を目指す仲間が集まっている。
こうした「異能」を持つ同世代とのつながりは、将来的なビジネスパートナーの獲得や、新しいマーケットの創出において、偏差値の高い大学へ進むこと以上の価値を彼女にもたらすだろう。
近藤にこるのゼロ高進学は、学歴よりも「実力」と「経験」を重視する新しい時代の象徴となった。
彼女は、高校生社長として自らの会社を成長させながら、日本の教育システムそのものをアップデートしようとしている。
中学生で起業し、自らの意志で特殊な教育環境を選び取った彼女の歩みは、同世代の若者たちに対し「道は自分で作れる」という無言のメッセージを送り続けている。
彼女がゼロ高での3年間を経て、どのような巨大な価値を社会に提供するのか。その動向から目が離せない。
近藤にこる/両親(父親・母親)はどんな人なのか?

特に父親は、娘の夢を支えるために自らのキャリアを大きく変えるという、並大抵の親にはできない決断を下している。
父親の名前は近藤憲治!20年以上のエンジニアだった

彼女のビジネスを最も近くで支えているのは、20年もの間エンジニアとして働いてきた父親である近藤憲治だ。
父親はもともと一般の会社員として働いていたが、にこるが中学2年生で起業し、夏休みなどの長期休暇に全国各地で活動を広げるようになると、そのすべてに付き添ってサポートするようになった。
娘の活動があまりに多忙を極め、会社に出勤することが難しくなった結果、父親は長年勤めた会社を辞めるという道を選んだ。
現在は、彼女が代表を務めるEdFusionの活動を支えるパートナーのような役割を果たしている。
中学生である彼女だけでは難しい契約事務や、移動の同行、社会人としてのマナーのフォローなど、実務的な部分で彼女の盾となり、翼となっているのがこの父親だ。
エンジニアとしての論理的な思考を持ちつつ、娘の感性を何よりも優先するその姿勢が、彼女の自由な発想を支えている。
母親はメディア露出を控えてる?

母親についての具体的な職業などの情報や、SNSなどもないので、メディア露出は控えてるのではないかと推測できる。
ただ、にこるが幼少期から打ち込んできたスポーツクライミングなどの活動を通じて、家族全員で彼女の挑戦を応援する文化が家庭内に根付いていたことがわかる。
にこるの両親に共通しているのは、子供を「守るべき対象」としてだけでなく「一人の意思を持った人間」として尊重している点だ。
彼女が学校で起業家体験プログラムに参加し、本気で起業したいと言い出した際も、両親はそれを子供の遊びとして片付けることはなかった。
むしろ、社会の仕組みやお金の回り方について対等に話し合い、彼女が自分の足で立てるように見守ってきた。
EdFusionが提供するプログラムの中に「親子で学ぶAIワークショップ」があるのも、彼女自身が家庭内で両親と対話し、共に成長してきた実体験がベースになっていると言える。
両親はどのような教育を?


父親がエンジニアだったこともあり、家庭内には新しいテクノロジーに対する心理的な壁が低かった。
彼女がAIに興味を持った際も、それを危険視するのではなく、どう活用すれば面白いことができるかを一緒に面白がる環境があった。
「親が会社を辞めてまでサポートする」という選択は、世間一般では驚きをもって受け止められるが、彼女の両親にとっては、娘という一人の起業家の可能性に投資し、共に新しい教育の形を作っていくという、極めて前向きでワクワクする決断だったに違いない。
この「親子の信頼関係」こそが、彼女が迷いなく突き進める最大の理由である。
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最後に統括!

彼女が株式会社EdFusionを通じて社会に問いかけているのは、教育と実社会の境界線を溶かし、テクノロジーを自らの手足として使いこなす新しい人間のあり方だ。
中学生で起業し、自らの意志でホリエモン主宰のゼロ高等学院へと進学したその決断力は、既存のレールに安住する大人たちへの強烈なカウンターパンチとなっている。
彼女を支える両親の姿勢もまた、特筆すべきものがある。
娘の夢のためにキャリアを再構築した父親の覚悟は、現代の家族のあり方に新しい形を示した。
親が上から教えるのではなく、伴走者として共に未知の世界へ飛び込むその姿こそが、彼女のような異次元の才能を育む土壌となったのだろう。
2026年、彼女は高校生社長としてさらなる高みを目指している。
これは一過性のブームではなく、日本の教育システムそのものが根底からアップデートされる過程の象徴である。
学歴や年齢という古い物差しを捨て、何を成し遂げたいかという情熱だけで世界を塗り替えていく彼女の歩みは、後に続く若者たちにとっての道しるべとなる。
近藤にこるが見据える未来は、私たちが想像するよりもずっと広く、そして自由だ。
彼女が次にどのような景色を見せてくれるのか?我々は期待と敬意を持ってその背中を見守り続けるべきである!