学生起業家

学生起業で「やめとけ!」と口にされたら絶対「やめるな!」

TAKA
学生が「起業」という言葉を口にした瞬間、周りの大人や友だちから「やめとけ!」という言葉が飛んでくる。。

これは、日本中で毎日起きている景色だ。しかし、断言する。その「やめとけ」という言葉は、あなたにとって最高の前祝いだ。なぜなら、反対されるということは、あなたがその他大勢とは違う特別な道に足を踏み出そうとしている証拠だからだ。

この記事では、なぜ周囲の声に耳を貸さずに突き進むべきなのか?、そして学生起業という最強の時間をどう武器に変えるべきなのか?を、どこにも書いていない本音で解説していく。

記事のポイント

  • 未経験者が言う「やめとけ!」は無視。
  • 学生起業は「負けなし」の特権。
  • 起業経験は就活でも無双。
  • 「自分で稼ぐ力」こそ真の安定。

なぜ学生が起業を決意したら「やめとけ!」と周りは言うのか?

起業家の森

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「やめとけ!」と言う人たちの心の奥底にあるのは、あなたへの心配ではない。自分たちが経験したことのない未知の世界への恐怖だ。

人間は、自分が知らないことに挑戦しようとする人を見ると、本能的に引き止めたくなる生き物なのだ。彼らが持ち出す「リスク」という言葉の正体を、ここで暴いていくことにしよう。

反対する人の正体は「経験したことがない人」

あなたの挑戦を止める人のほとんどは、自分自身で会社を作ったことも、自分の力で一円を稼いだこともない人たちだ。

泳ぎ方を知らない人が、海に飛び込もうとしている人に「溺れるからやめろ」と言っているようなものだ。そのアドバイスに、果たしてどれほどの価値があるだろうか。

彼らは、テレビやニュースで見た「倒産」や「借金」という言葉におびえているだけで、実際の手続きや戦い方を知っているわけではない。自分が安全な場所から動けないからこそ、動こうとするあなたを自分の場所まで引き戻したいのだ。

大人が心配する3大リスク(金銭・キャリア・学業)の誤解

大人はよく、お金を失うことや、将来の仕事がなくなること、学校の勉強がおろそかになることを心配する。

しかし、これらはすべて大きな勘違いだ。

今の時代、パソコン一台あれば、お金をかけずに商売を始めることはいくらでもできる。借金を背負うのは、自分の力を超えた無理な勝負をした時だけだ。また、起業して失敗したからといって、仕事がなくなるどころか、自分で考えて動いた経験は、どの企業も欲しがる宝物になる。

学業についても、教科書で学ぶことより、社会の仕組みを肌で感じる方が、よほど深い学びになるのは明らかだ。

安定の定義が昭和からアップデートされていない

「やめとけ」と言う人たちが信じている「安定」は、もうこの世には存在しない。

大きな会社に入れば一生安心という考え方は、何十年も前の古い常識だ。今の時代、どんなに有名な会社でも明日どうなるかわからない。本当の安定とは、会社にしがみつくことではなく、どこへ行っても、何が起きても、自分の腕一本で食っていける力を身につけることだ。

学生起業は、その力を手に入れるための最も早くて確実な訓練場だと言える。古い常識に縛られた人の言葉に従って、自分の未来を狭める必要はまったくない。

学生起業は「やめとけ!」と根拠なく言われたら絶対「やめるな!」

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学生という立場は、社会人が喉から手が出るほど欲しがる「魔法のチケット」を持っているようなものだ。

この時期に起業することの本当の価値は、通帳に並ぶ数字以上に、あなたの人生の土台を強く、太くすることにある。なぜ今すぐやるべきなのか?、その理由を深く掘り下げていく。

失敗のコストが人生で最も低い最強のセーフティネット

社会人が起業して失敗すると、家賃が払えなくなったり、家族を路頭に迷わせたりする現実的な恐怖がある。

しかし、学生はどうだろうか?

もし事業がうまくいかなくても、帰る場所があり、ご飯を食べる場所がある。最悪の事態になっても、また学校に行って勉強を続ければいいだけだ。

人生において、これほど負けても痛くない勝負ができる時期は二度と来ない。失敗しても「いい経験をした」で済まされるのは、学生だけの特権だ。この最強の防具を身につけているうちに、何度も転んで起き上がる練習をしておくべきだ。

学生という肩書きが持つ無敵の営業力と人脈構築力

「学生ですが、お話を聞かせてください!」という言葉は、どんな魔法よりも強力だ。これが社会人だと、相手は「何か売り込まれるのではないか」と警戒する。

しかし、学生が一生懸命に何かを成し遂げようとしている姿を見て、邪険に扱う大人は少ない。むしろ、面白いやつだと思って、普段は会えないようなすごい社長やリーダーが時間を割いてくれることもある。

この「学生という免罪符」を使って、今のうちに社会の奥深くまで入り込み、自分を助けてくれる仲間や先生を見つけるべきだ。この人脈は、後になってからお金で買おうとしても絶対に手に入らない。

起業経験は就職活動における究極のガクチカになる

もし、あなたが途中で「やっぱりどこかの会社で働きたい・・」と思ったとしても、起業の経験は最強の武器になる。

人事に「学生時代、何をしましたか?」と聞かれ、「サークルでリーダーをしていました」と答える学生と、「自分でサービスを作って、これだけのお客さんに届けて、これだけの苦労をしました」と答える学生、どちらを雇いたいかは火を見るより明らかだ。

自分で課題を見つけ、解決し、形にする力は、どんな仕事でも求められる力だ。起業は、最高の就職活動でもあるのだ。

「やめとけ」を無視して突き進むためのリスク管理術

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周囲の言葉を無視する勇気を持つためには、自分自身がしっかりとした盾を持っている必要がある。

無謀な挑戦と、勇気ある挑戦は違う。

賢く立ち回ることで、周りの雑音を黙らせ、自分自身を守ることができる。ここでは、失敗しても致命傷を負わないための具体的な戦い方を話していく。

 資本金は最小限に!スモールスタートの鉄則

一番やってはいけないのは、最初から立派な事務所を借りたり、高い機材を揃えたりすることだ。

今の時代、スマホと無料のソフト、SNSがあれば、ほとんどの仕事は始められる。お金をかけずにアイデアを形にする工夫をすることこそが、商売の本質だ。

一円もかけずに一円を稼ぐ方法を考え抜くこと。借金をせずに、自分の持っている範囲の力で少しずつ大きくしていく。この方法を守っている限り、あなたの人生が破滅することはない。

学業との両立は「仕組み化」で解決する

「勉強が忙しいからできない・・」というのは、ただの言い訳だ。

起業をすると、時間の使い方が劇的にうまくなる。一日のうち、なんとなくスマホを眺めている時間や、目的のない集まりに使っている時間を削れば、ビジネスに充てる時間はいくらでも作れる。

また、自分がいなくても回る仕組みを作ったり、便利な道具を使ったりして効率を上げる練習をすることも、起業の大切な学びだ。学校で学んでいる内容を、どうにかして自分の事業に活かせないかと考えるようになれば、勉強自体も面白くなってくるはずだ。

相談相手を間違えない

悩んだ時に誰に相談するかで、あなたの運命は決まる。最も避けるべきは、一度も起業したことがない親や先生、友人に相談することだ。

彼らは「安全な道」しか知らないからだ。

相談するなら、実際に自分で事業をしている人、あるいは失敗しても前向きに挑戦し続けている人にすべきだ。挑戦している人は、あなたの背中を押してくれるし、具体的で役に立つ知恵を授けてくれる。誰の言葉を心に入れるか、その門番を自分の中にしっかり立てることが重要だ。

周囲の反対を追い風に変える思考法

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あなたを取り巻く否定的な声を、どうやって自分のエネルギーに変えるかを伝えておきたい。

「やめとけ!」と言われたら、それはチャンスだ。その言葉をバネにして、より高く跳ぶための心の持ち方を身につけてほしい。

もし、あなたのアイデアを周りの全員が賛成したら、それはすでに誰かがやっていることか、何の変哲もないつまらないことだ。反対されるということは、あなたの考えが新しく、他人の想像を超えているということだ。世の中を変えてきた新しいサービスや商品は、最初はいつも「そんなの無理だ!」「やめとけ!」という反対から始まっている。

批判は、あなたが時代の最先端に立っていることを教えてくれるサインなのだ。

「やめとけ!」と言う人を言葉で説得しようとするのは、時間の無駄だ。

彼らは、あなたが実際に形にするまで信じることはない。だから、反対されたら「わかった」とだけ言って、黙々と作業に戻ればいい。一円でもいいから稼いでみる、一人でもいいから喜んでくれるお客さんを作る。

そうした小さな結果を積み重ねて見せることこそが、一番の証明になる。あなたが本当に楽しそうに、そして真剣に事業に取り組む姿を見せれば、かつて反対していた人たちが、いつの間にか一番の応援団に変わっていることもある。

大きなことをしようと考えすぎて、動けなくなるのが一番もったいない。

まずは、今日中にできる小さなことから始めよう。自分の得意なことを紙に書き出してみる、SNSで自分の考えを発信してみる、憧れの社長にメッセージを送ってみる。

そんな些細なことでいい。行動が不安を消してくれる。立ち止まって考えていると、周りの雑音が大きく聞こえるが、全速力で走っていれば、風の音しか聞こえなくなる。その風こそが、あなたの新しい人生の始まりを告げる音なのだ。

最後に統括

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結局のところ、あなたの人生の責任を取れるのは、あなたしかいない。「やめとけ!」と言った人たちは、あなたが将来困った時に助けてくれるわけではない。

彼らは無責任に言葉を投げているだけだ。

そんな人たちの言葉に惑わされて、自分の心の火を消してしまうのは、あまりにももったいない。

学生起業は、単なるビジネスの練習ではない。自分がどう生きたいか、何に価値を感じるかを見つけるための、魂の冒険だ。この冒険に出る勇気を持った時点で、あなたはもう、その他大勢の「やめとけ」と言い続ける側の人たちを追い抜いている。

迷うことはない。反対の声が大きければ大きいほど、その先には誰も見たことのない素晴らしい景色が待っている。

胸を張って、自分の信じる道を突き進んでほしい。あなたの挑戦が、いつか誰かの「やめとけ」を「やってみろ!」に変える力になることを信じている。

  • この記事を書いた人

TAKA

FP(ファイナンシャル・プランナー)2級資格取得者|「潰れない会社、揺るがない自分を作る」をモットーに会社員として働きながら、独立・起業に向けて起業家マインドと永続可能な経営術を勉強している。なぜ、あの会社は強いのか? なぜ、あのリーダーには人がついていくのか? その「起業家精神」の真髄をこのサイトに集約しました。「起業準備中」の今だからこそ見える景色をリアルに発信します。

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